コミュニティサイト構築(XOOPS)

最終更新日: 2014.02.19

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■概要

XOOPSを導入してYahooのようなユーザ登録型のWebサイトを構築する。

Webサーバー+PHPMySQLデータベースが構築済であること


■XOOPS用データベース作成

(1)XOOPS用データベース作成
XOOPSは各種データをMySQLデータベースに保存するため、XOOPS用のデータベースをMySQLに作成する。
なお、例としてデータベース名をxoops、データベース接続ユーザ名をxoopsとする。
[root@fedora ~]# mysql -u root -p ← MySQLへrootでログイン
Enter password:  ← MySQLのrootパスワード応答
Welcome to the MySQL monitor.  Commands end with ; or \g.
Your MySQL connection id is 10 to server version: 5.0.21

Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the buffer.

mysql> create database xoops; ← xoopsデータベース作成
Query OK, 1 row affected (0.01 sec)

mysql> grant all privileges on xoops.* to xoops@localhost identified by 'パスワード';
 ← xoopsデータベースへの全てのアクセス権限を持った、新規ユーザxoopsを登録

Query OK, 0 rows affected (0.01 sec)

mysql> exit ← ログアウト
Bye

(2)XOOPS用データベース接続確認
[root@fedora ~]# mysql -u xoops -pパスワード xoops ← xoopsユーザでxoopsデータベースに接続できることを確認
Welcome to the MySQL monitor.  Commands end with ; or \g.
Your MySQL connection id is 10 to server version: 5.0.21

Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the buffer.

mysql> exit ← ログアウト
Bye

(3)php-mysqlインストール
XOOPSはPHPで動作するため、PHPからMySQLデータベース(XOOPS用データベース)へ接続するためのパッケージであるphp-mysqlをインストールする。
[root@fedora ~]# rpm -q php-mysql ← php-mysqlインストール確認
パッケージ php-mysql はインストールされていません。

[root@fedora ~]# yum -y install php-mysql ← php-mysqlインストール※インストールされていない場合のみ

■XOOPSインスト−ル

(1)XOOPSインストール
[root@fedora ~]# wget http://osdn.dl.sourceforge.jp/xoops/21278/xoops-2.0.16a-JP.tar.gz ← XOOPSコアパッケージをダウンロード
--15:39:16--  http://osdn.dl.sourceforge.jp/xoops/21278/xoops-2.0.16a-JP.tar.gz
osdn.dl.sourceforge.jp をDNSに問いあわせています... 61.215.208.23
osdn.dl.sourceforge.jp|61.215.208.23|:80 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 200 OK
長さ: 1334051 (1.3M) [application/x-gzip]
Saving to: `xoops-2.0.16a-JP.tar.gz'

100%[======================================>] 1,334,051   1.11M/s   in 1.1s   

15:39:17 (1.11 MB/s) - `xoops-2.0.16a-JP.tar.gz' を保存しました [1334051/1334051]

[root@fedora ~]# tar zxvf xoops-2.0.16a-JP.tar.gz ← XOOPSを展開

[root@fedora ~]# mv xoops-2.0.16a-JP/html/ /var/www/xoops ← 展開先ディレクトリ内のhtmlディレクトリを所定の場所にリネーム移動

[root@fedora ~]# rm -rf xoops-2.0.16a-JP ← 展開先ディレクトリを削除

[root@fedora ~]# rm -f xoops-2.0.16a-JP.tar.gz ← ダウンロードしたファイルを削除

[root@fedora ~]# chmod 777 /var/www/xoops/uploads/ ← パーミッションを変更

[root@fedora ~]# chmod 777 /var/www/xoops/cache/ ← パーミッションを変更

[root@fedora ~]# chmod 777 /var/www/xoops/templates_c/ ← パーミッションを変更

[root@fedora ~]# chmod 666 /var/www/xoops/mainfile.php ← パーミッションを変更
※最新版のURLはダウンロードページで確認すること

■Apache設定

[root@fedora ~]# echo "Alias /xoops /var/www/xoops" > /etc/httpd/conf.d/xoops.conf ← xoops用Aapche設定ファイル作成

[root@fedora ~]# /etc/rc.d/init.d/httpd reload ← Apache設定反映
httpd を再読み込み中:                                      [  OK  ]

■XOOPS設定

(1)XOOPSセットアップ
http://サーバー名/xoops/index.phpへアクセスする。



「次へ」



「次へ」



「次へ」



以下の項目を入力して⇒「次へ」
「データベースユーザ名」⇒xoops
「データベースパスワード」⇒パスワード
「データベース名」⇒xoops
※その他の項目はデフォルトのまま



「次へ」



「次へ」



「次へ」



「次へ」



「次へ」



「次へ」



以下の項目を入力して⇒「次へ」
「管理者ユーザ名」⇒任意のXOOPSサイト管理者ユーザ名
「管理者メールアドレス」⇒任意のXOOPSサイト管理者メールアドレス
「管理者パスワード」⇒XOOPSサイト管理者パスワード
「管理者パスワード(再入力)」⇒XOOPSサイト管理者パスワード
※ユーザ名/パスワードはXOOPS用データベース上に登録されるユーザ名/パスワードで、システムのユーザ名や、XOOPS用データベース接続ユーザ名ではない



「次へ」



インストール完了

(2)XOOPSインストール後始末
[root@fedora ~]# rm -rf /var/www/xoops/install/ ← installディレクトリ削除

[root@fedora ~]# chmod 644 /var/www/xoops/mainfile.php ← パーミッション変更

■XOOPS確認

http://サーバー名/xoops/index.phpにアクセスしてページが表示されればOK。




■XOOPS入門

XOOPSとはなにか、XOOPSを使ってなにができるのかと、その具体的な設定方法までを主に入門者をターゲットに記述されたマニュアルである、文系のためのXOOPS入門 初級編を参照。




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