Webサーバー間通信内容圧縮(mod_deflate)

最終更新日: 2014.02.19

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■概要

Apacheのmod_deflateモジュールを使用して、Webサーバーから送信するファイルを圧縮してから送信するようにする。


■Webサーバー設定

(1)Webサーバー設定
[root@fedora ~]# vi /etc/httpd/conf.d/deflate.conf ← DEFLATE設定ファイル作成
<Location />

# DEFLATEの有効化
AddOutputFilterByType DEFLATE text/html text/plain text/xml

# 送信先ブラウザがNetscape 4.xの場合はtext/htmlのみ圧縮
BrowserMatch ^Mozilla/4 gzip-only-text/html

# 送信先ブラウザがNetscape 4.06-4.08の場合は圧縮しない
BrowserMatch ^Mozilla/4\.0[678] no-gzip

# 送信先ブラウザがMSIEの場合は全て圧縮する
BrowserMatch \bMSI[E] !no-gzip !gzip-only-text/html

# プロキシサーバーが圧縮未対応ブラウザへ圧縮ファイルを送信しないようにする
Header append Vary User-Agent env=!dont-vary

</Location>

(2)Webサーバー設定反映
[root@fedora ~]# /etc/rc.d/init.d/httpd reload ← Webサーバー設定反映
Reloading httpd configuration (via systemctl):             [  OK  ]

■Webサーバー間通信内容圧縮確認

Check HTTP Compression - Real Time Compression Checkで、テキストボックスにホスト名(例:http://fedorasrv.com/)を入力してCheck Compression ボタンを押下し、「Compression status: Compressed (gzip) 」と表示されていればOK

なお、参考情報として、圧縮前後でのファイルサイズや、通信環境ごとの通信速度等が表示されるので、圧縮による効果があるか確認する。




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